約 2,310,383 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86054.html
マハーラ マコラの別名。
https://w.atwiki.jp/never/pages/285.html
魔導世紀997から1012年まで続いた世界大戦。 大魔王ジャネスの死とその娘ヒロの新生魔王軍結成が火種となって勃発した。 絶対的な力でネバーランドを支配していた大魔王の存在が消えたことで 人間・魔族共に結束力を失い、大陸全土で武力衝突が頻発するようになる。 やがてエルフやネコ等の少数種族、大陸周辺の島々も参戦。 大宇宙の意思ネクストや冥界王ムゲンまでもが動き出すほどの影響を世界に及ぼした。 魔導世紀1012年、シンバ率いるムロマチ軍によって大陸統一が成し遂げられ終結。 これが後のシンバ帝国の始まりとなった。 年表 ここでは公式の年表に、ゲーム内のイベントや設定資料などの情報を加えたものを記述する。 正史と確定していないもの、他の情報と矛盾が生じているものも含む。 「参考資料」の項について 無記入 ……公式の年表に記述されているもの。 ゲームタイトル ……そのイベントが実際に発生する、もしくはその出来事が関わっている作品。 書籍名、研究史……その情報が記述されている資料集など。 魔導世紀 出来事 参考資料 997年 ヒロ、新生魔王軍設立。ネバーランド大戦勃発。 人造人間13号、改造途中に脱走。 『スペクトラルフォース キャラクターズ真書』 998年 アイラ、ボルホコ山に降臨。シフォン、義軍イプシロイアの盟主に就任。深緑エルフと闇エルフの和解。メイミーによる『バイアード13世永久追放宣言』 義軍イプシロイアのソフラン、魔法同盟軍に移籍。ハネーシャ艦隊軍(海賊ハネーシャ)にアーマリン加入。ヘルガイアの眷属ゾック実体化。 『スペクトラルフォース2』 義軍イプシロイアのソフラン出奔。それに伴い同軍のラーデゥイ、魔法同盟軍のザップ・ロイ出奔。五勇者グレイ、クリアスタ王国軍へ仕官。イヌオウ、ガレーナの君主に就任。トゥエンティー完成。直後に暴走。(*1)闘神ウェイブの襲撃によりべミナパ壊滅。ガウガブルの君主ケムリス、ウェイブに国を譲渡。無名兵団発足。(*2) 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』『スペクトラルフォース キャラクターズ真書』 999 新生魔王軍、ジャドウにより壊滅。ジャドウ、 大魔王に就任。魔王軍再編成。ホルノス政府軍、ネバーランド大戦に参戦。シンバ、身体に牙獣を宿す。 騎士団シリニーグが神の啓示を受けコリアスティーンへ侵攻。ドリファン帝没。グリーザ、神聖皇国軍の君主となる。冥界より蘇った罪人達の襲撃によりヘレジィ解放軍滅亡。ディ・ディらアイテムハンターの襲撃により旧軍ラウコ-ン滅亡。カモロテス没。拳聖軍ラコルムの武将マリル、騎兵トゥイングーに移籍。ケイハーム王国軍にアンソニー加入。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』『スペクトラルフォース キャラクターズ真書』 1000 大蛇丸、シンバにムロマチ国を譲渡する。ソルティ、ムロマチ国の軍師に任命される。大蛇丸、ネバーランドを離れ東の海に渡る。メイマイ王国、ネバーランド大戦に参戦。 ジグロードにて謀反が発生。スレッダーがシグマを追放し、四源聖マハト発足。グレーシャトラ、幽鬼妖魔兵団を弟子のペペに託して出奔。フラウスター兵団よりゲムルグ除名。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』『スペクトラルフォース キャラクターズ真書』 1001 クリアスタ王国軍のミュラ病没。ケイハーム王国軍のナックル出奔。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 1002 義軍イプシロイアのクリスとランジェがフラウスター兵団へ移籍。ケイハーム王国軍のクラカン出奔。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 1003 ヒロ、ムロマチ軍の傘下に入る。 クリアスタ王国軍にグロミュー加入。ケイハーム王国軍のアンソニー出奔。フラウスター兵団のドミニムとグリドフ出奔。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 1004 クリアスタ王国軍にラーデゥイ加入。無名兵団にアル加入。ムロマチにて謀反が発生。首謀者の新山は逃亡。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 ※フラウスター兵団君主、ジャドウの奇襲により死亡 スペクトラルフォース3~イノセントレイジ~ 1005 大蛇丸、ムロマチ国に帰還。 神聖皇国軍にザキフォン加入。解放軍ドウムにチク加入。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 1006 クリアスタ王国軍にザップ・ロイ加入。 『スペクトラルフォース~愛しき邪悪~』 1010 ホルノス政府軍、大陸から撤兵。 1011 ジャドウとリトル・スノー、ヒロによって封印される。 1012 ネバーランド大戦終結。シンバ率いるムロマチ国が、ネバーランド大陸を統一。シンバ、帝国初代皇帝に就任。冥界王ムゲン再降臨。シンバ帝国、ムゲンを退けるも、皇帝シンバ戦死。ソルティ、シンバ帝国第2代皇帝に就任。
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/2.html
メニュー トップページ 海外のSF作家 ■ ア行の作家 ├ ピーター・アクロイド ├ アイザック・アシモフ ├ キャスリン・アサロ ├ ダグラス・アダムズ ├ マーガレット・アトウッド ├ ロバート・アトキンソンウェストール ├ マーティン・アレン ├ ピアズ・アンソニイ ├ ケヴィン・J・アンダースン ├ ポール・アンダースン ├ グレッグ・イーガン ├ ジャック・ウィリアムスン ├ コニー・ウィリス ├ F・ポール・ウィルスン ├ コリン・ウィルソン ├ ロバート・チャールズ・ウィルソン ├ ケイト・ウィルヘルム ├ ジョン・ウィンダム ├ ディヴィット・ウェーバー ├ H・G・ウエルズ ├ ベルナール・ウェルベル ├ サラ・ウォーターズ ├ ジャック・ウォマック ├ ジーン・ウルフ ├ バーナード・ウルフ ├ アンドレアス・エシュバッハ ├ デヴィッド・エディングス ├ クリストファー・エヴァンス ├ ハーラン・エリスン ├ スタンリイ・エリン ├ トーマス・オーウェン ├ ポール・オースター ├ パトリック・オリアリー └ ブライアン・W・オ-ルディス ■ カ行の作家 ├ ジェラルド・カーシュ ├ オースン・スコット・カード ├ ジェイムス・アラン・ガードナー ├ クレイグ・ガードナー ├ フランツ・カフカ ├ アイリーン・ガン ├ ダニエル・キイス ├ J・グレゴリイ・キイズ ├ ウィリアム・ギブスン ├ ポール・ギャリコ ├ グラント・キャリン ├ ジョナサン・キャロル ├ ジョン・W・キャンベル ├ マイクル・P・キュービー=マクダウエル ├ スティーヴン・キング ├ テリー・グッドカインド ├ マイクル・クライトン ├ T・E・D・クライン ├ アーサー・C・クラーク ├ ジョン・クリストファー ├ ニコラ・グリフィス ├ ケン・グリムウッド ├ ジョン・コートニー・グリムウッド ├ ブライアン・グリーン ├ コリン・グリーンランド ├ ジョン・クレイマー ├ ナンシー・クレス ├ ジョン・クロウリー ├ ディ-ン・R・ク-ンツ ├ ニール・ゲイマン ├ ジョン・コリア ├ エドワード・ゴーリー └ アーサー・ゴールデン ■ サ行の作家 ├ ブランドン・サンダースン ├ サン=テグジュペリ ├ ロバート・シェクリイ ├ フランク・シェッツィング ├ チャールズ・シェフィールド ├ デイヴィッド・ジェロルド ├ メアリ・ジェントル ├ K・W・ジーター ├ クリフォード・D・シマック ├ ダン・シモンズ ├ グレアム・ジョイス ├ ネビル・シュート ├ ジェイムズ・H・シュミッツ ├ ボブ・ショウ ├ ダイアナ・ウィン・ジョーンズ ├ ロバート・シルヴァーバーグ ├ シャンナ・スウェンドスン ├ マーティン・スコット ├ ジョン・スコルジー ├ シオドア・スタージョン ├ ブルース・スターリング ├ ソムトウ・スチャリトクル ├ ジョージ・R・スチュアート ├ ショーン・スチュアート ├ ジョン・E・スティス ├ ニール・スティーヴンスン ├ ロバート・ルイス・スティーヴンソン ├ ブライアン・スティブルフォード ├ オラフ・ステープルドン ├ ピーター・ストラウブ ├ ホイットリー・ストリーバー ├ A B・ストルガスツキー ├ ロバート・ストールマン ├ チャールズ・ストロス ├ アーヴィング・ストーン ├ ノーマン・スピンラッド ├ ウェン・スペンサー ├ コードウェイナー・スミス ├ E・E・スミス ├ ジョン・スラデック ├ マイクル・スワンウィック ├ フレッド・セイバーヘーゲン ├ サラ・ゼッテル ├ ロジャー・ゼラズニイ ├ ウィル・セルフ └ ロバート・J・ソウヤー ■ タ行の作家 ├ ウィルスン・タッカー ├ E・C・タブ ├ ロレンス・ダレル ├ ジャック・ダン ├ C・J・チェリイ ├ スージー・マッキー・チャーナス ├ カレル・チャペック ├ テッド・チャン ├ 張系国 ├ L・スプレイグ・ディ・キャンプ ├ ウィリアム・C・ディーツ ├ フィリップ・K・ディック ├ ゴードン・R・ディクスン ├ トーマス・M・ディッシュ ├ ジェフリー・ディーバー ├ アヴラム・デイヴィッドスン ├ ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア ├ J・M・ディラード ├ サミュエル・R・ディレイニー ├ シェリ・S・テッパー ├ ブレンダン・デュボイズ ├ ウィリアム・テン ├ コナン・ドイル ├ コリイ・ドクトロウ ├ ロラン・トポル ├ エイミー・トムスン └ トンケ・ドラフト ■ ナ行の作家 ├ ジョン・J・ナンス ├ ラリィ・ニーヴン ├ グラント・ネイラー └ ローレンス・ノーフォーク ■ ハ行の作家 ├ ロバート・A・ハインライン ├ H・ビーム・パイパー ├ ジェイムズ・バイロン・ハギンズ ├ マルレーン・ハウスホーファー ├ アント二ー・バウチャー ├ ピーター・ハウトマン ├ クライブ・バーカー ├ H・R・ハガード ├ スティーヴン・バクスター ├ オクテイヴィア・E・バトラー ├ アルジス・バドリス ├ チャールズ・L・ハーネス ├ フランク・ハーバート ├ タニア・ハフ ├ ステル・パヴロー ├ エドモンド・ハミルトン ├ ピーター・F・ハミルトン ├ J・G・バラード ├ ジョン・ヴァーリイ ├ キム・ハリスン ├ ハリィ・ハリスン ├ ジェイムズ・L・ハルペリン ├ ジャック・ヴァレ ├ ウィリアム・バロウズ ├ E・R・バロウズ ├ イアン・M・バンクス ├ エドガー・パングボーン ├ ジャック・ヴァンス ├ ジョン・バーンズ ├ エリザベス・ハンド ├ フィリパ・ピアス ├ マイクル・ビショップ ├ ロイス・マクマスター・ビジョルド ├ ダグ・ビースン ├ テリー・ビッスン ├ スチュワート・ヒル ├ バリー・ヒューガート ├ ジョーン・D・ヴィンジ ├ ヴァーナー・ヴィンジ ├ デイヴィッド・ファインタック ├ フィリップ・ホセ・ファーマー ├ レイモンド・E・フィースト ├ ジャック・フィニィ ├ アラン・ディーン・フォスター ├ カリンティ・フェレンツ ├ ジャスパー・フォード ├ ジェフリー・フォード ├ チャールズ・ブコウスキー ├ ダン・ブラウン ├ フレドリック・ブラウン ├ リイ・ブラケット ├ テリー・プラチェット ├ アルジャーノン・ブラックウッド ├ レイ・ブラッドベリ ├ M・Z・ブラッドリー ├ ジョン・ブラナー ├ パット・フランク ├ クリストファー・プリースト ├ ジェィムズ・ブリッシュ ├ デイヴィッド・ブリン ├ オトフリート=プロイスラー ├ グレッグ・ベア ├ ノーヴェル・W・ペイジ ├ G・ミキ・ヘイデン ├ エリザベス・ヘイドン ├ バリントン・J・ベイリー ├ アルフレッド・ベスター ├ ベディエ ├ ジュール・ヴェルヌ ├ ミシェル・ヴェルヌ ├ ヴィクトル・ペレーヴィン ├ ゼナ・ヘンダースン ├ グレゴリィ・ベンフォード ├ ウィリアム・ホーウッド ├ A・E・ヴァン・ヴォクト ├ カート・ヴォネガット(・ジュニア) ├ ジェイムズ・P・ホーガン ├ ラッセル・ホーバン ├ チャールズ・ボーモント ├ フレデリック・ポール ├ トム・ホルト ├ ロバート・ホールドストック ├ ジョー・ホールドマン ├ ジェイムズ・ホワイト ├ テッド・ホワイト └ ロバ-ト・L・フォワード ■ マ行の作家 ├ パトリシア・A・マキリップ ├ アン・マキャフリィ ├ ロバート・R・ マキャモン ├ イアン・マクドナルド ├ ジャック・マクデヴィット ├ モーリン・マクヒュー ├ ケン・マクラウド ├ エリック・マコーマック ├ ポール・J・マコーリイ ├ リチャード・マシスン ├ マイケル・マーシャル・スミス ├ ウィル・マッカーシー ├ ヴォンダ・N・マッキンタイア ├ ジュリエット・マッケナ ├ ジョージ・R・R・マ-ティン ├ パット・マーフィー ├ バリー・N・マルツバーグ ├ デイヴィッド・マレル ├ ヴァレリオ・マンフレディ ├ チャイナ・ミエヴィル ├ ウォルター・M・ミラー・ジュニア ├ ウォード・ムーア ├ マイクル・ムアコック ├ エリザベス・ムーン ├ リサ・メイスン ├ ライダ・モアハウス └ リチャード・モーガン ■ ヤ行の作家 ├ ロバート・F・ヤング └ ジェリー・ユルスマン ■ ラ行の作家 ├ アン・ライス ├ ジョン・C・ライト ├ アラン・ライトマン ├ フリッツ・ライバー ├ ジェフ・ライマン ├ マレイ・ラインスター ├ ジョアナ・ラス ├ ルーディ・ラッカー ├ マーセデス・ラッキー ├ メアリ・ドリア・ラッセル ├ R・A・ラファティ ├ ジェフリー・A・ランディス ├ ロバート・リード ├ フィリップ・リーヴ ├ トム・リーミー ├ ケリー・リンク ├ スコット・リンチ ├ U・K・ル・グィン ├ セルゲイ・ルキヤネンコ ├ レーモン・ルーセル ├ D・A・レイナー ├ マイク・レズニック ├ アレステア・レナルズ ├ スタニスワフ・レム ├ ロバータ・ロゴウ ├ キース・ロバーツ ├ アルベール・ロビダ]] [[キム・スタンリー・ロビンスン ├ キース・ローマー ├ J・K・ローリング └ ジョン・ロンスン ■ ワ行の作家 ├ カール・エドワード・ワグナー └ イアン・ワトスン 日本のSF作家 ■ あ行の作家 ├ 秋山瑞人 ├ 我孫子武丸 ├ 安部公房 ├ 網野善彦 ├ 新井素子 ├ 荒巻義雄 ├ 荒山徹 ├ 有川浩 ├ 石原藤夫 ├ 石持浅海 ├ 池上永一 ├ 伊藤計劃 ├ 伊藤竜太郎 ├ 稲生平太郎 ├ 井上剛 ├ 冲方丁 ├ 虚淵玄 ├ 円城塔 ├ 大原まり子 ├ 大森望 ├ 小川一水 ├ 荻野目悠樹 └ 恩田陸 ■ か行の作家 ├ 荻野目悠樹 ├ 恩田陸 ├ 鏡明 ├ 上遠野浩平 ├ 樺山三英 ├ 川上稔 ├ 川端裕人 ├ 神林長平 ├ 貴志祐介 ├ 北野勇作 ├ 機本伸司 ├ 吉来駿作 ├ 桐生祐狩 ├ 銀林みのる ├ 栗本薫 ├ 谺健二 ├ 琴音 ├ 小林恭二 ├ 小林泰三 └ 小松左京 ■ さ行の作家 ├ 最相葉月 ├ 坂本康弘 ├ 桜坂洋 ├ 桜庭一樹 ├ 佐藤哲也 ├ 椎名誠 ├ 殊能将之 ├ 新城カズマ └ 菅浩江 ■ た行の作家 ├ 高橋弥七郎 ├ 竹内薫 ├ 田中哲弥 ├ 田中啓文 ├ 谷甲州 ├ 津原泰水 ├ 飛浩隆 └ とりみき ■ な行の作家 ├ 中井拓志 ├ 沼正三 └ 野尻抱介 ■ は行の作家 ├ 萩原規子 ├ 萩原麻里 ├ 長谷敏司 ├ 林譲治 ├ 板東眞砂子 ├ 半村良 ├ 平井和正 ├ 平谷美樹 ├ 平山瑞穂 ├ 広瀬正 ├ 福井晴敏 ├ 藤木稟 ├ 藤崎慎吾 ├ 藤田雅矢 ├ 古川日出男 ├ 古橋秀之 ├ 星野ぴあす └ 堀晃 ■ ま行の作家 ├ 牧野修 ├ 町井登志夫 ├ 眉村卓 ├ 水見稜 ├ 光瀬龍 ├ 宮部みゆき ├ 森岡浩之 └ 諸星大二郎 ■ や行の作家 ├ 山尾悠子 ├ 山田風太郎 ├ 山田正紀 ├ 山中峯太郎 ├ 山野浩一 ├ 山之口洋 ├ 山本一郎 ├ 山本弘 ├ 夢枕獏 └ 横光利一 日本のSF漫画家 アンソロジー その他 作品名リスト(海外編) 作品名リスト(国内編) 更新履歴 取得中です。 検索 検索
https://w.atwiki.jp/aliceguide/pages/14.html
メリー=ゴーランド (CV:堀内賢雄) 遊園地のオーナー。 洒落のような名前の男で、ゴーランドさんと呼ばれている。 メリーという名前は嫌がって教えようとしないが、秘密は周知と化している。 音楽センスはゼロよりマイナス寄り。 ※ うろ覚えのため、補足お願いします ※ ゴーランド関連イベント ◆お茶会(ゴーランド/帽子屋)CG有り 強制発生イベント。 ※遊園地滞在中、帽子屋に1度以上会った状態でゴーランド回想12の後。 合計3回発生。2回目は帽子屋イベント1の後(ゴーランド回想15の後・帽子屋ハート1で発生確認)、3回目はイベント2の後(ゴーランド回想20の後、ハート2) ◆意外な友達(ゴーランド/ユリウス)CG有り 強制発生イベント。 ※遊園地滞在中、ゴーランドと平行してユリウスの好感度を上げる? 1「請けた仕事は以上だな」(ゴーランド回想5の後・ユリウスハート1未満) 2「・・・・・帰る」(ユリウスイベント1の後・ユリウスハート1) ◆遊園地引き回し(ボリス/ゴーランド)CG有り 強制発生連作イベント。 合計3回発生。 ※遊園地滞在中、ボリスと並行してゴーランドの好感度を上げる ゴーランドイベント ※遊園地滞在中のみ攻略可能。 回想1は10ターン目以降でないと発生しません。(8ターン目で発生確認しました) 21~23は舞踏会前に20までイベントを見ないと発生しません。 舞踏会後に23までイベントを見ないとENDが発生しません。 ◆舞踏会前 回想1(昼)「ここでの生活は...」 回想2(昼)「いやあ・・・家主としては...」 回想3(昼)「どれが聴きたい?」 回想4(昼)「今日は、どれにするかな~...」 回想5(昼)「いいからいいから、聴かせろよ...」 回想6(昼)「今度はこれを演奏してみてくれよ」 回想7(昼)「・・・禁断の愛か」 回想8(夜)「焦っていいことなんかないぜ」 回想9(夜)「泣きたいときは、泣いたほうがいいぞ」 回想10(夜)「こんなのとよく一緒に...」 回想11(夜)「噂を知っていたの?」 回想12(昼)「オーナーと付き合ってるんですよねー!」 回想13(昼)「ここの従業員には逆らえないって?」 回想14(昼)「俺のことは警戒しないのに...」 回想15(夜)「な・・・に?」 回想16(夜)「あんたが安心するっていうから...」 回想17(夜)「・・・・・・なに」 回想18(夜)「・・・顔、赤いぜ?」 回想19(夕方)「で・・・?」 回想20(夜)「なでなで。」 ◆舞踏会 舞踏会A 白ウサギのハート3以上で、ゴーランド回想20が済んでいる ※選択肢で「受け入れる」を選ぶ 舞踏会B 上記選択肢で「拒否する」を選ぶ ※ダンスを続ける/切り上げるでそれぞれ別のCG有り。 ◆舞踏会後 回想21(夕方)「あんたに触っていると...」 回想22(夕方)「あんたって、消えちまいそうだ」 回想23(夕方)「帰らないよな?」 ゴーランドEND
https://w.atwiki.jp/starocean/pages/47.html
エリス・ジェランド - Eris Jerand 種族 フェザーフォルク 初期レベル 50 好物 オムライス タレントについて タレントに移動 声優 植田佳奈 Lv255でのステータス 全スキル習得済み HP MP STR CON DEX AGL INT LUC STM GUTS 9999 999 672 300 520 95 662 32 67 64 習得術 紋章術 習得Lv 消費MP キャンプ使用 属性 備考 ヒール 初期 4 ○ - 仲間単体のHPを少し回復する呪紋 ファイアボルト 初期 2 × 火 火球を発生させて敵単体を攻撃する呪紋 ディープミスト 初期 12 × - 深い霧を発生させて画面全体の敵の命中率を下げる呪紋 サイレンス 初期 14 × - 空気の流れを止めて画面全体の敵の紋章術を封じ込める呪紋 キュアライト 初期 16 ○ - 仲間単体のHPを回復する呪紋 アシッドレイン 初期 8 × - 強力な酸の雨を降り注がせて画面全体の敵の防御力を下げる呪紋 スターライト 初期 6 × 光 星の光を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 イラプション 初期 16 × 火 敵の周囲に溶岩を噴出させて一定範囲内の敵を攻撃する呪紋 ディレイ 初期 18 × - 時の流れを歪め、敵単体の移動速度を下げる呪紋 キュアオール 初期 24 ○ - 仲間全体のHPを回復する呪紋 キュアコンディション 初期 24 ○ - 仲間単体を全ての特殊効果や状態変化から回復する呪紋 エクスプロード 初期 48 × 火 大爆発を発生させて画面全体の敵を攻撃する呪紋 ルナライト 初期 28 × 光 月の光を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 フェアリーヒール 初期 28 ○ - 仲間単体のHPをかなり回復する呪紋 レイズデッド 初期 44 ○ - 仲間単体を戦闘不能から回復する呪紋 サザンクロス 初期 40 × 光 十字星を降り注がせて画面全体の敵を攻撃する呪紋 フィクスクラウド 初期 12 × - 衝撃波を発生させて画面全体の敵をピヨらせる呪紋 フェアリーライト 52 44 ○ - 仲間全体のHPをかなり回復する呪紋 メテオスォーム 宝箱から習得(リヴォースタワー2F) 70 × 光 巨大な隕石を降り注がせ画面全体の敵を攻撃する呪紋 エクスティンクション 宝箱から習得(七星の洞窟) 60 × - 強力なエネルギーの奔流を発生させて画面全体の敵を攻撃する呪紋 仲間にする方法 アシュレイとヨシュア、マーヴェルを仲間にしている状態で、旧異種族の遺跡奥、氷付けのエリスの前で発生するイベントで「それで気が済むなら…」を選択。 注意点 条件を満たす事で仲間になるが、その為にはアシュレイ、ヨシュア、マーヴェルが固定される為、残り1人は基本的に8人目に加入が可能なウェルチかペリシーになる。 ヴァンで謁見イベントの直後にシルヴァラントに向かわず、アストラル王国に向かった場合。つまりシルヴァラントでミリーが加入する前なら残り1人にティニーク、フィアも候補としてあげることができる。 仲間にするとマーヴェルが離脱してエリスが加入する。入れ替わると思って良い。このため、エリスに限ってはパーティ人数が8人でも加入可能。 今回から追加の新キャラクターその1。ちょっとどころではなく、かなり黒い妹様。オリジナル版では登場したものの仲間入りはしなかった。 術タイプは攻撃+回復+弱化補助のバランスタイプ。 しかも、いずれの術も最後の呪紋までしっかり覚える。 分かりやすく言えば、ヨシュアとミリーのいいとこどりである。 運用的には、補助が強力な攻撃になったミリー。 回復呪紋はミリーと全く同じものが使え、使用できないのは強化補助魔法ぐらい。 彼女を仲間にした場合、強化魔法がミリーの唯一のアイデンティティとなる。 攻撃魔法 回復役が欲しい場合はエリス、仲間強化 回復魔法が欲しい場合はミリーで。 戦闘メンバーにエリスとミリーを加えた場合は非常に死ににくくなる。 両者ともフェアリーライト、キュアコンディション、レイズデットが使える。 作戦を「戦闘を有利に~」にしておくと、回復の手が空いた時に攻撃魔法を使ってくれるため、非常に使い勝手がいい。 エリスが加入するとヨシュアがお役御免になりがち。 ヨシュアとの違いは、エリスがグレイブ、サンダーボルト、レイを使えないことや、属性の幅が狭くなっていて、対地上通常攻撃が少しだけ遅いこと。 エリスの攻撃呪紋はファイアボルト以外は時間停止があるため、エリスを使うと戦闘のテンポが悪くなるのが欠点と言えるか。 マーヴェルとエリスは記憶が共通、肉体は別もの。 マーヴェルのタレント、レベル、スキルは引き継ぎませんが、感情値は引き継ぎます。 マーヴェルが装備していた物はきちんと戻ってきますのでご安心を。 エリスに変えたい人は、スキル「遊び心」や「電波」をLV10まで上げておくと、その分アイテムが貰えるので、そこまで育ててもいいかもしれません。 エリスの黒さ犬を消し炭にするそうです。 にも関わらず、小さくてコロコロした犬が好き。そしてその理由がおいしそうだから。(PA:「犬と猫どっち!?」参照)※ネタバレのため反転して見てください。 灰色が大好き(理由はPA:紅葉) アイテムクリエーション失敗→「誰かに見られる前に灰にしちゃいましょう…」 ピックポケット失敗→「そう、そんなに灰にしてほしいのね…。」 お母さんに読んでもらいたくなるような本が書きたいわ →完全暗殺マニュアル 闘技場でPA中の台詞→「これだけ広ければ好きなだけ暴れられるわね。」 闘技場で逃走→「大丈夫よ。情けないなんて思ってないから。」 通常攻撃の動作時間と呪文の演出時間の秒数の簡易計測。あくまで簡易な計測ですので、参考までにとどめてください。対地上通常攻撃の動作時間は約0.8秒。 近距離対空通常攻撃の動作時間は約0.6秒。他のキャラより攻撃後の硬直が少しだけ短いです。 遠距離対空通常攻撃の動作時間は約0.9秒。フェアリーヒール5.8。キュアオール5.3。フェアリーライト7。レイズデッド6.5。キュアコンディション3.4。アシッドレイン5.8。ディープミスト4。サイレンス2.8。ディレイ4.7。フィクスクラウド3.8。イラプション2.6。エクスプロード8。スターライト3.7。スターフレア6.7。ルナライト11.8。サザンクロス12.1〜?(熟練度が高いと演出時間が伸びる?)。メテオスォーム15.4〜?(熟練度が高いと演出時間が伸びる?)。エクスティンクション8.1。 足止めはスターライトかイラプションを使いましょう。エクスプロードとエクスティンクションは多くの光属性魔法より演出時間が短い割にカンストダメージを出せます。また、ルナライトやフレアリング等で少し強化してのイラプションでも9,999ダメージを出せてしまうから驚きます。 加入時点から実に多くの呪文を習得済みで、初期レベルから2上げるだけで覚えるフェアリーライトで術師として完成したと言える。攻撃呪文は火と光、そして無属性の3種類だけだが、七星の洞窟の敵は火や光が弱点の者が多く、光耐性のある者がいないのでエクスティンクションを使うまでもなく攻撃役になる。さらには術師系で最も昴翼天使の腕輪+スレイヤーリングを活かせる通常攻撃性能の持ち主である。数少ない欠点は、時間停止演出の必中呪文や演出の短い全体攻撃のレイがなく、強化呪文が使えないことくらい。優れた能力を誇り、術師4人中最強キャラと高く評価されている。ここまで優遇されている理由は加入条件が厳しいからだろう。エリスの加入はアシュレイとヨシュアとマーヴェルの加入が必須であり、3人とも中堅以下の実力しかない。アシュレイがいるなら皇竜奥義があるが、ラティは緋竜天雷破がなくとも十分に強キャラであり、同じく強キャラのシウスを仲間に入れることが不可能になるデメリットがある。だからこそマーヴェルを最強術師のエリスにバトンタッチさせる意義が生まれる。仮にエリスを強く調整しなければ、戦闘システム上キャラ性能やテンポで術師より優遇されている戦士系のキャラを、わざわざ4人目の術師に交代させる意味がまるでなくなり、かえって批判の対象にされるのは目に見えている。 HDリマスター『FDR』での変更点。声優変更はないものの、オリジナルの衣装の新規イラストが描かれた。 回復呪文の威力が3/4になる調整がされ、回復呪文を使えるエリスとミリーとヨシュアと、回復呪文を使えないロニキスとの実力差が縮まった。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/818.html
ハーラル FarenAfter70のマスター。 オリシナのアイスマンは水魔法C以上が使える(=フレイムガードが使える)ことが多いが、 このハーラル王はそんなことは全くない、ピヨン直伝の魔法なし・幻想攻撃型である。もちろん配下も魔法なしのアイスマンのみ。 -- 名無しさん (2022-06-07 23 56 38) 水魔法を使えてフレイムガードで台無しになるアイスマン陣営が多い中、硬派にデフォと同じ「魔法なしのアイスマン」である -- 名無しさん (2024-04-29 22 25 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/252.html
Right Menu/2007年02月28日/ライフェルド版旧約聖書 Right Menu/2007年02月28日/アメリカで話題沸騰! 自衛隊広報マンガ Right Menu/2007年02月28日/エリスンvsTCJ(ディフェンスファンド編) Right Menu/2007年02月28日/マーヴル2006第四四半期決算 Right Menu/2007年02月28日/SCI-FIチャンネル、バージンコミックスと提携 Right Menu/2007年02月28日/インディーヒーロー合同クロスオーバー Right Menu/2007年02月28日/ジョー・ケリーインタビュー #blognavi
https://w.atwiki.jp/gods/pages/40931.html
ハーラル 北欧神話に登場する王。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/49.html
SF研 2009.5.12短編部会 地球の静止する日 byハリー・ベイツ他 レジュメ担当:掘江弘己 書籍紹介 昨年映画化された表題作を含む、9つの短編を収録。これらは一度映像化されたという異例の経歴を持ち、脚本家による作品も多い。編纂者曰く、『レアなSFを集めてみた』とのことだが、下記によるように絶版はおろか、ほぼ本邦初登場の作家までいる。関連性は後述するが、トレッキー必読の一冊。「Twilight zone」や「The outer limits」の脚本が目立つ。 著者紹介 1900-1981。現在まで刊行中の雑誌「アスタウンディング」(現・アナログ)の初代編集長を務める。作家や編集者である傍ら、俳優業も行っていたようだ。 Wikiのみならず、gooやAmazonでもまともな情報が得られなかった。国内では表題作「地球の静止する日」以外は知名度ゼロのようである。 他の著者についてはあとがきを参照のこと。エリスンは「世界の中心で愛を叫んだけもの」、ブラウンは「天の光は全て星」で有名だが、シマック(銀背が2冊)、サーリング(河出)、メルキオー(角川、講談社など)、ソール(銀背が2冊)の作品は現在全て絶版。ヴェナブルに至っては単行本が翻訳されていない(ミステリマガジン2004/8に短編が一つ載ったのみ)。 各短編紹介 地球の静止する日;原題「Farewell to the Master」Don’t worry, take a good journey 困ったことに映画版2作(’51、’08)とも違う。51年版ではクラートゥが主人公であるが、08年版では生物学者が主人公になっている。この小説版ではカメラマンだ。 カメラマンのクリフは、謎に満ちたロボットや宇宙船の動向を何としても捉えるべく、連日張り付いてカメラを向けていた。 クラートゥ亡き後、まるで銅像のごとく固まってしまったロボット、グナット。何が何でも決定的瞬間を収めたいクリフは、こっそりと博物館の中で息を潜める。しかし、そこに現れたのは、凶暴なゴリラ……!? デス・レース(イブ・メルキオー);原題「The Racer」 ウィリーとハンクはレーサーと整備士。大陸横断人間轢殺レースの記録を更新して10万ドル(当時。現在価格はもっと凄いことになってる)を獲得するため、彼は過酷な戦いに出発した。 しかし、途中に立ちはだかった女性が、ウィリーの「レースのためなら誰を轢いても構わない」という考えに影を差すことになる。 廃墟(リン・A・ヴェナブル);原題「Time enough at Last」(終焉に相応しい時) 本短編集の中でも一番の短編。ヘンリーは多忙に過ぎて本というものが読めなかった。しかし、街が戦争で灰燼に帰し、廃墟と化した図書館でついにヘンリーは本を読むことができるのだが…… 幻の砂丘(ロッド・サーリング);原題「Beyond the Rim」(縁の向こう側) ホーンはゴールドラッシュの直前、幌馬車を率いて西を目指していた。水を求めるために砂丘を超えると、そこは100年以上先の世界。時代がかったタイムトラベルだが、逆に妙味を感じる一品。 アンテオン遊星への道(ジェリイ・ソール);原題「Counterweight」(平衡勢力) 長距離宇宙航行にはトラブルがつきもの。トップクラスのメンバーを連れて行ったにも関わらず、長い航海の最中でやはりいざこざが起きてしまう。 しかし、キース・エラスンが乗ったこの便では、それを避けるための大きなギミックを用意していた。 ……ところでなんでソールだけ2編入ってるんだろうか。 異星獣を追え!(クリフォード・D・シマック);原題「Good Night, Mr. James」 人類の脅威、最悪の猛獣プードリイが逃げ出した。ジェイムズは記憶を失った姿で土手に倒れこんでいた。少しずつ記憶が戻り、プードリイを射殺するが、今際の際にプードリイが言った言葉によって、ジェイムズは自己の存在に疑問を持ち始める。 落ちが救えない一品。 見えざる敵(ジェリイ・ソール);落ちが「World Destruction」に似てる ヒアデス星団のとある惑星。調査団が次々と謎の失踪を遂げ、第四の調査は軍人によって行われることになった。最新鋭のコンピューターを積んで、アリスンは解析に挑む。 だが、四方に配置した分隊はことごとく姿を消してしまう。彼らを弔うために葬儀の場を用意するが、そこでアリスンは端と気付いたことがあった…… 38世紀から来た兵士(ハーラン・エリスン);原題「Soldier」(兵士) クァーロは第七次大戦の最中、マイナスイオン(笑)の海に流されて過去へと飛んでしまった。地下鉄、警察、拳銃、見たこともないものや拷問に怯え、名前と階級、認証番号をただひたすら唱え続けるクァーロに、言語学者の出した結論は。 闘技場(フレドリック・ブラウン) 地球とプレアデスの絶え間ない戦争。消耗戦に陥っている中、カースンと「回転体」は時の止まった世界で、情報統合思念体『永遠不滅の単一生命』の言葉を受け、それぞれの運命を賭けて戦う。負ければ即ち、人類の滅亡。ジアースにも乗れず素手で戦うことになったカースンだが、知力と体力の限界まで闘う。 寸評 時間を掛けて編纂しただけあって、ピリッと味の利いたものばかりだ。「未来→現在」という時間ものも興味深い。宇宙モノが多かったのも個人的にプラス。一番面白かったのは最後の「闘技場」、次いで「見えざる敵」。知恵を振り絞る展開、上司の無能さが起こす悲劇と生き残る主人公、どちらも好みの展開だ。 創元版は読んでいないが、角川版もまた負けず劣らずマニアックな代物が詰まっている。銀背時代のファンは垂涎ものだろう。 おまけ ソールの長編は、翻訳刊行されたもの全てが部室に置いてある。50年代を代表するSF作家の一人で、レイ・ブラッドベリやリチャード・マシスン(地球最後の男)などと交友があった。サーリングを中心とし、「カリフォルニアの魔術師たち」と呼ばれていた──ようだが、日本語に輸入されたのは2007.5のSFマガジンでクリストファー・コンロンがエッセイに書いたのが初出の模様。サーリングのWikiにすら載っていない用語なんですが。 過去「半数染色体」(Haploids)、「時間溶解機」(The time dissolver)、「異次元への冒険」(Costigan’s needle、『コスティガン博士の針』)が刊行されている。 他の未訳長編に「Altered ego」(代替人格)、「Point ultimate」(特異点)、「Mars monopoly」(火星独占)などなど。医学、生化学を書かせたら右に出る者はいない。サスペンスを織り込ませるのも得意で、訳の分からぬ状況に置かれた主人公が、少しずつ謎を解明していく過程で解明される未知の科学技術──という手法が非常に面白い。 ただ、個人的に一番と思われる「時間溶解機」は困ったことに若干文語体。新字だけど。マーケットプレイスだとやたら高騰してるのでよろしければ是非どうぞ。ちなみに没後すぐの2003年、『Filet of Sohl』がアメリカで刊行された。早く翻訳して下さい。 ……という経緯から、ソールの医学SFが入ってなかったのは若干残念だったりする。だが「スタートレック」(宇宙大作戦、カリフォルニアの魔術師たちは結構書いていた)の脚本を書いていたことを併せると、この人の宇宙SFも中々に行ける。本短編集でどちらかを選べといわれると、上記の通り「見えざる敵」。最後に大尉が見せた配慮が泣ける。 さてさて、諸氏はどの短編を気に入っただろうか。ヴェナブル以外は基本的に古本屋やマーケットプレイスを回っていれば手に入るので、読んでみるのもいいだろう。新品で手に入る作品がほとんどないのはもはや残念以外の何物でもない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/178.html
【 名前 】アリスン・ジェラルディーン 【ランク】E 【クラス】イノセント 【 年齢 】10代後半 【 性別 】♀ 【 身長 】162cm 【瞳の色】青 【髪の色】白金 【肌の色】白 作成点 600cp 経験点 14(未使用4) 【出自】天上人 【 特 徴 】黄金比率 【前歴】ディティクティブ 【 スキル 】〈追跡/逃走〉+10 【経験】離別 【クエスト】消息をたずねて 【邂逅】借り 【 コ ネ 】オリビア・ハミルトン(p273) ・背景 「ハンターになった…って言うか、ならされた…って言うか」 「大規模戦なんて、三次元チェスぐらいしかした事無いよ…」 ネオ・アップル南西にはカタストロフ前の大規模な軍需工場がある。その情報を信じ、己の半生を発掘に費やした男が居た。 意外な事に、その情報の裏づけになりそうな片鱗はあった。しかし軌道に乗った所を(面倒くさいので削除) 事業は失敗し、残された借金の山と共に家族諸共闇に消えた。 要するにそんなアレソレの結果、借金を返すべく一発当てられそうな職で働いてるのが娘のこいつである。 一応兄貴を探すと言う目的が、あるにはある。 【パンドラ】《イドゥン》《オーディン》10万 アビリティ 元値 AR SUV 【STR】 3 3 12 肉体【E】 【REF】 18 18 72 55 【DEX】 8 8 32 5 【INT】 18 18 72 電子【G】 55 【PER】 18 18 72 55 【WIL】 18 18 72 心理【G】 45 【SYM】 18 18 72 45 【LUC】 18 18 72 ラックポイント[18]55 荷重制限 MV ペナルティ 無荷:STR = 6 軽荷:STR*2= 3 重荷:STR*4= 3 SR1/2 総ENC=3 突破力:20 戦力値:40 士 気:45 【スキル】120 名称 スキル SR 追跡/逃走 [PER] 10 アクセス [INT] 50 医療技術 [INT] 20 精神防壁 [WIL] 20 EX [WIL] 120 交渉 [SYM] 30 ゴシップ [SYM] 30 【マニューバ】100 名称:種別:タイミング:スキル:修正:対象:射程:代償:効果 アンチサイ:異:リア:精神防壁:SR1:本文:本文:なし:対象の代わりに心理抵抗。ダメージも引き受ける。 プレコグニション:異:リア:※EX:SR1/2:なし:自身:なし:格闘回避・機動回避を行える マインドブラスト:異:メジャー:※EX:SR1/2:単体:場面:なし:心74 限界400 芸術公演:-:メジャー:芸能芸術:SR1/2:自身:なし:なし:達成値*100の資金を得る。シナリオ1回 神の恩恵:-:メジャー:交渉:SR2:自身:なし:なし:1シーン1回〈交渉〉にSR2 天才:ゴシップ:-:常時:本文:SR2:自身:なし:なし:ゴシップに常にSR2 価格交渉 :-:メジャー:交渉:SR1/2:自身:なし:なし:達成値÷2%だけ、売却価格上昇。シナリオ1回 【装備】 ・サイバーウェア SLS、SLSスロット*4(※戦略/戦術・土地カン・精神防壁・隠密・芸能芸術(映像)・ドライビング・鑑定・※修理メンテナンス・アスレチック・追跡/逃走・ソフトウェア) ・一般 ハンディビデオカメラ(IRビジョンつき)、通信機、応急セット(5回) 種子*10 プラチナ*2 所持金 83772